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今日は、FX情報商材の紹介です。
デイトレンドFXはいかなる相場状況にも対応したデイトレードスタイルの裁量系FX商材です。
裁量系FX商材といっても、エントリー(新規注文)・リミット(利益確定)・ストップロス(損切り)・エグジット
(手仕舞い)の全てを明確に定義づけし、どなたでも実践できるようにルール化してありますので、
勝率7割以上(1トレード当たりの数値で、控え目に7割としています。)を誇るデイトレードテクニックを
簡単に身に付けることができるのです。
FXでなかなかストップロス(損切り)ができないトレーダーの方でも、
本商材ではストップロスラインを明示してありますのでエントリー後に逆指値注文をいれておくことで、
一度の負けで大きな損失をだすことはありません。
デイトレンドFXではテクニカル指標をもとに相場状況を3パターンに分類し、それぞれ違ったルールで
トレード致します。トレンド相場では大きく利益を取り、小刻みに動くレンジ相場では小さく利益を重ね、
ボラリティの低いレンジ相場では大切な投資資金を減らさないようなデイトレードスタイルです。
とはいえ、内容を見た限り一日中PCに向かう必要はなく、値動きのある21時から0時を中心とした
7時間くらいがトレード時間帯として推奨されています。
使用するチャートはCTまたはVTですので、FXA証券またはCMS証券のデモ口座を開設すれば誰でも使用可能です。
実際にトレードに使う口座は、できるだけスプレッドの狭い証券会社が推奨されています。
こちらは特に指定はなく、ドル円で2銭まで、が目安です。
CTまたはVTでエントリーなどの判断を行い、実際のトレード口座でトレードするという流れでも問題はありません。
トレードの判断には、1時間平均足→5分平均足→1分平均足と3段階の時間軸を使います。
まず、1時間平均足の状態をトレンドまたはレンジの2パターンに分けます。
(これは仮にこう呼ぶだけで実際のトレンド・レンジ相場の概念では異なります)
その後、5分平均足で、1時間平均足のトレンド状態を2パターン、に分けます。
ここまでで相場の状態は3パターンに分かれています。
その後、3パターンそれぞれにエントリーのルールがあり、最終ジャッジを1分平均足で確認して行うスタイルです。
結果として、どんな相場でもある程度のエントリーチャンスは確保されると思います。
これなら、デイトレとして平日の夜だけ3時間程度トレードする、という形でも十分使えそうです。
エントリー・エクジットなどでは、サインなどは発生せず、指定されたインジケーターの状態を視覚的に判断して行います。
インジケーターを時間軸ごとに4〜5種類使用するため、少々覚えるのに時間がかかりますが、判断基準は目分量でいいので慣れれば問題なさそうです。
目分量といっても、数値で押さえるポイントはしっかり指定してあります。
複数時間平均足×複数のインジケーターでのチェックを組み合わせたことで、勝率を上げたエントリーを行うという、基本的なロジックなので安心感があります。
勝率は約7割。デイトレンドFX
毎日50〜70PIPS程度は獲得可能ということで、毎月800PIPSくらいが実績ということです。
推奨通貨がボラの少ない、ドル円/ユーロ円/ユーロドル(スプレッドの少ない通貨)ですから、十分な戦績でしょう。
マニュアルは52Pのテキスト中心で、他にエントリールールのフローチャートが添付されています。
マニュアルは理解できるまで数回読み返して、この表を手元において使用するのがよさそうです。
ボリンジャーバンド程度の基本的なテクニカル知識はあったほうがいいと思いますが、使用するインジケーターの読み方は、丁寧に解説してあります。
そのインジケーターが何を意味するのか、程度の大雑把な理解で十分使いこなせます。
購入者向けにはサポート掲示板なども用意され、新しい手法や活用方法が随時UPされていました。
なかなか期待できそうな商材です。
デイトレンドFX
デイトレンドFX
価格:33800円
販売者:北川正浩
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